当社が日頃行っているサポートは基本的にオンラインです。
zoomを用いて税理士先生方とオンラインで結び、打合せを行っております。
その中で当社が重宝しているのがNottaというAI文字起こしツールです。
これは
実際に話しをしている内容をそのまま音声として認識し、テキスト化してくれるというもの。
Nottaはこちら
オンラインミーティング(オンラインに限らずですが)の弱点は、議事録を取ること、細かな取り決めなどを記録(記憶)することが難しいという点があります。
メモをして残しておこうと一生懸命になってしまいますと、今度は実際にお話しすることがおろそかになってしまったり。
お話しすることに注力すると今度はメモに残すのが抜けてしまったり、漏れてしまったり・・・。
そういう困った事態になってしまいます。

記録をしてくれ、議事録に起こしてくれる
記録と議事録化を同時に進めてくれるというのが、Nottaの素晴らしいところです。
音声認識の技術は徐々に精度を増しているように感じます。
最初の頃(2年前くらい)は音声認識が甘く、実際に話している内容とは異なる単語が多く書き出されたりして、いまいちな使用感でした。
これはChat-GPTなどもそうなのですが、出始めの頃はイマイチ。ということがよくありますよね。
最近は専門用語もしっかりと認識をしてくれるようになり、段々と実用的になってきたように感じています。
音声認識の技術は徐々に精度を増しているように感じます。
最初の頃(2年前くらい)は音声認識が甘く、実際に話している内容とは異なる単語が多く書き出されたりして、いまいちな使用感でした。
これはChat-GPTなどもそうなのですが、出始めの頃はイマイチ。ということがよくありますよね。
最近は専門用語もしっかりと認識をしてくれるようになり、段々と実用的になってきたように感じています。
AI文字越しはYouTubeの動画でも可能
YouTubeの動画をテキスト情報として書き起こすことも可能です。
これはNottaでもできるようですが、Googleの拡張機能を使ったり、NotebookLmというAIを使ったりすることで可能になります。
なんだか、わずか数年で凄い時代になりました。
Nottaの議事録作成精度としては、まだまだ発展途上なところはありますが、実用的にはなってきています。
年々、改善もされているようなので、当社は今後も活用して行こうと考えています。
これはNottaでもできるようですが、Googleの拡張機能を使ったり、NotebookLmというAIを使ったりすることで可能になります。
なんだか、わずか数年で凄い時代になりました。
Nottaの議事録作成精度としては、まだまだ発展途上なところはありますが、実用的にはなってきています。
年々、改善もされているようなので、当社は今後も活用して行こうと考えています。